中卒前提社会にすれば少子化は解消される。

菅さんは日本の高校生の数を規制すれば良いのだ。


平成17年度の資料によれば国内の高校生は約120万人これはあまりに多すぎるのだ。だから菅さんはこの数を10万にすればよい。


そうすれば高校に入れない中卒の人たちの多くは就職するか何かしらの職業訓練施設にいくだろう。

企業もそれだけ大卒と高卒が少なければ中卒を取らざる得なくなるだろう。

菅さんは1〜2年の職業訓練施設を沢山作ればよいのだ。

そうすれば、青年達は安心して子供生める。育児コストが極端に下がるからだ。高校までオール公立で行ったとしてもそのコストは約600万かかる。

そのコストは月収20万弱の青年達には途方もない大金なのだ。

菅さん最低不幸社会実現の為に中卒前提社会を築き上げる必要があるのではないか?


仮に青年達にとって育児・教育コストが一人につき300万円代で収まってしかも後で直接子供から月に3万円を仕送りさせるようにさせれば15歳から働かせて8年弱で回収できるのだ!!


子供達は最高の利回り商品なのだ!!


私達は北欧や欧米といった先進国に学ぶという時代を見直し、後進国と私達が呼んでいる国のスタイルを見直すべきではないのでしょうか?