JAPANお笑いに寒すぎて逆に汗かいた

お笑いライブなるものに入ってきたざんす。

私たら、テレビが家にないもんだから最近のお笑い事情に
まったくノータッチ!!

てつアンドともで止まっております。

知人が言うには売り出し中で無名とのこと

見てみたんだけどこれが寒すぎて逆に汗でた。

これはどうすればいいんだろって!!必死のつくり笑顔。

場を壊しちゃ駄目って義務教育から培われたJAPANエデュケーション
の賜物でなんとかその場を凌ぎましたんす。

つうか知らん間にJAPANのお笑いがこんな風になっていたなんて
寝耳にWATER!!

簡単に気づいたこと
①笑いに普遍性を出すためにネタが漫画の話題
②必死すぎる。
③それでも笑う人はいる
④それでも女性のファンがいる

すこし考えますと
①は元々寄せに言ってお金を払って見ていたお笑いが、テレビの漫才に移って内容をより普遍的で誰でも理解できるもの、しまいには熱湯かけるリアクション芸などになった。
②別に売れなくてもバイトすれば食える時代なんだからそんな必死にならくても良いと思う。見てい辛い。余裕があるほうがお笑いは良いと思うのでこれからは兼業お笑い芸人として土日に公務員が変装してお笑いに参加すれば良いと思う。ユニット名は『チーム護送船団』が良い。
③マーケットがちゃんとある
④売れなくても彼女ができるなら私もやりたい。