次の関東大震災に向けて体力づくり

関東大震災に向けて体力づくりに励むことに致しました。


なんだかんだいって、カオスに陥れば全ては暴力が勝ります。


クソフェミニストの男女同権なんぞ、机上の空論であり、だからこそ強い暴力装置が必要なのであります。


私どもの社会は警察や自衛隊と言った偏在した強い暴力によって支えられ、女の人をぶん殴ったら駄目。子供をナイキの工場で無理やり働かせたら駄目という非常に一方的な強制を我々に強いております。


人によっては「俺は嫁さんを好きなだけ殴りたいんだ!!」とか「なんで私の子供を働かせたら駄目なのよ!」と真顔でいう馬鹿野郎も実は結構の数でいるわけでございます。そのような社会秩序の綻びが震災により一時的にではありますが今回、東北で見られたわけでございます。


東北の隣近所の付き合いでメンドくさそうなところでそのようなことが起こったわけでございますから、東京で同じことが起こればカオスは必死!暴徒化した不良共がここぞとばかりに「ヒャッハー」を決め込むのは自明であります。


今後そういった私どもの社会を秩序立てておりますものが一時的にでも壊れてしまった場合はどうするべきかというのを個人的に考えましたところ。


「すぐに逃げる」


という結論にたどり着きました。


ということで逃げる為の体力づくりとまずウォーキングからと地道に取り組んでおります。



ここからさらに20キロ進むと米軍の基地があるのでヘリを奪取するバイオハザート的思考もできますが、それを試みればゾンビかの如く躊躇なく射殺されるのは明白でしょう。しかし地図を見たり、ジョギングをしながら感じておりますのは東京というのは警察は多いし自衛隊から米軍と首都を守るべくうまい具合に配置されているのだなと感じました。

首都移転をするのは良いですが、このようなせっかく作ってきたインフラってどうするつもりなんでしょうか。