菅さんは子供手当てより先に全国民に催涙スプレーを配れ。

どうして苛められた子は苛めっ子を殺さずに自殺してしまったのか。


たぶんそれはその人たちが自分達がどうするべきかを知らなかったからだと思う。


戦い方を知らなかったからだと思うのだ。


苛められっこは自分より強い苛めっ子に下校中、催涙スプレーを掛けてからバットで後頭部を殴って殺せばよかった。


菅さんは子供達に弱いものでも催涙スプレーを使えば強いものを殺すことができる。だから苛められていても殺せる可能性もある、無論逆に殺される可能性もあると伝えなければいけない。


そしてそれを考慮してそれでもまだ苛めるのか、苛められ続けるのかを考えて欲しいと子供達に伝えるべきなのだ。


これはそのまま大人の社会にも当てはまると思う。新人やら後輩を度を越して苛める人がよくいらっしゃいますが、その人がこんなにやったら殺されるんじゃないかな?と思わせるような社会を作っていかなければいけないと思うのだ。


もはや我が国の法は法としての機能を成しておらず大の大人が大人を玩具のように痛めつけて楽しんでいるのが今の日本だ。彼らも、私達も結局は日本という国に甘えているのだと思う。まぁ、このくらいなら大丈夫だろうと言って他人に甘えているのだ。


法も道徳も無い私達に最後に残された手段は恐怖しかないのだと思う。
やったらやり返される。ただそれだけだ。