やっぱり!えた☆ひにん^^

とうとう動きだしたか。

パソナ、新卒200人雇用し就農支援

淡路島(兵庫県淡路市)の農場(約10ヘクタール)で、地元の若手農家らが、野菜の栽培や加工、販売のノウハウなどを教える。雇用期間(1〜2年間)中は月給約10万円を支給し、寮も用意する。(読売)


時給100円の農業従事者が生きれる社会を目指そう


やっぱり竹中平蔵パソナ会長)は常に時代の先を見据えているのだろう。


課題は農奴となった若者の自尊心をどう担保するかだと思う。


それには低技能移民を受け入れると同時にえた・ひにんととして位置づけることによって農奴となった若者達の尊厳をかろうじて維持させることだろう。